ボクの生まれは宮城県の仙台の北側にある古川市(現・大崎市)で、小学4年生まで福島県の原町市(現・南相馬市原町区)で育った。
消えゆく故郷の映像。
親戚もほとんど、宮城県にいる。
東北地方太平洋沖地震。
あまりに壮絶な映像に、フィクションであって欲しいと願う。言葉にできない。
何かしなければ、役に立たなければという気持ちばかりが空回りする中、
ツイッターやフェイスブックで様々な人の知恵に出会った。
これらのツールは被災地での活躍もよく聞くが、今回はボクも心底、助けられた。
なぜなら、ボクにできることは2つだけだと確信することができたから。
できること1.できるだけ義援金を寄付すること。
できること2.経済活動を止めないこと(自粛モードになって仕事や消費を減らさないこと)。
今、ボクの周りを見るだけでも、経済活動は停滞している。かなり深刻に。
例えば、震災後の大阪ミナミ、特に夜はどこのお店も閑古鳥だ。
震災以後ずっとこういう状況らしい。
「家賃もでませんわ」「こんなん続いたらウチつぶれますわ」
これらのセリフは、お店の方達のジョークではない。
ショッピングセンターの販売促進企画をしている友人も、
予定されていたイベントは全て中止、チラシも印刷直前で中止、
今後の予定もキャンセル続きで困り果てていた。
今月は多くの会社が決算月でもあるから、キャッシュのストップはかなり深刻だろう。
今だからこそ、むしろ積極的にイベントを開催し、人を集め寄付を募る、
大阪の景気を盛り上げて、稼いだ金を少しでも多く寄付にまわすなど、
行動を起こしていかなければ、被災地を助けるどころではなくなってしまう。
できることからコツコツと、ではない。
そんな悠長なことを言ってる場合じゃない。
いつも以上に仕事をしよう。金を稼ぎ、寄付しよう。大いに消費しよう。
それこそが名古屋以西にいるボクたちにできる、唯一の役に立てる行動だ。
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